職人、ときどき神保町

都内周辺のコミュニティや人を紹介します。

『茶色のシマウマ、世界を変える』

本と出会った経緯 この本は、まどかさんから紹介してもらった。 まどかさんは現在、カナダでスタジオをつくって、ダンスの先生をしている。 知り合ったのは、学生のころ。ツイッターのつぶやきに魅かれて直接、連絡を送ったのだ。 返事がきて、ストレートな…

『GRIT やり抜く力』

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/09/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (13件) を見る…

『真実の瞬間 SASのサービス戦略はなぜ成功したか』

人間的成長が仕事にも、影響する ぼくは、今日仕事をしていて、「だれのために働いているんだろう?」 とふいに疑問に感じた。 毎日を繰り返していると、たまに仕事をする目的を見失うこともある。 そんなときに、ふと去年の11月。大学4年生の秋を思い出…

『働き方』

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 作者: 稲盛和夫 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2009/04/02 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (48件) を見る 『働き方』とは この本の著者は、稲盛和夫さん。京セラを設立し…

オープンスペース「寓」

青梅駅の近くで流れる多摩川と泳ぐ鳥のカワウ。 ゼロ円経済 今日は神保町...ではなくて、東京の西に位置する、青梅に訪れた。 前回の記事でも書いたが、利益を求めるカチッとした、企業の仕組みや地域のつながりが希薄になってきたいま、見直されていること…

カリ吉シール

カリ吉のシール カリ吉のシールが家に届いていた。 tommy-manabi.hatenablog.com カリ吉はイラストが得意な、むいさんという方が書いてくれたキャラクター。 僕が好きな、実家で飼っている茶トラと神保町が掛け合わさっている。 カリ吉のモデル猫。カリ吉と…

だだちゃ豆

だだちゃ豆 「一ぱいや」というお店で出会った、奥山さんから「だだちゃ豆」が2㎏、段ボールで送られてきた。 だたちゃ豆は枝豆のこと。 「だだちゃ」とは庄内地方の方言で、「おやじ」「お父さん」という意味だ。 その昔、城下町鶴岡が酒井藩だったころ殿…

働きかた

仕事ができない自分が嫌い 僕は仕事ができない。 なぜできないのか。 原因は3つある。 ・分からないことや理解できていないことがあっても、プライドが邪魔をして再確認ができない。 ・プロ意識に欠ける。 ・目の前のことが出来ていないのに、ほかのことを…

秋は梨の季節だずー

山形での二週間 「 最近、涼しくなってきたずー。」 「ずー」という語尾をつけると、山形県では「~だよね」をあらわす。 だから、標準語だと「最近、涼しくなってきたねー。」という意味だ。 この方言は、山形へ行ったときに地元の人達から、教えてもらっ…

お金の使い方

毎朝のルーティ―ン 朝にボスのクラフトをよく飲む。 社長と一緒に仕事をするときに、よく奢ってくれるのだ。 ボスに描かれるダンディーなおっさん。 これを見ると僕の祖父がよく、犬の散歩中に自販で買って、飲んでいたことを思い出す。 最近では、ペットボ…

社長との出会い

偶然からのつながり 僕には、小学校時代に野球でバッテリーを組んでいた親友がいる。彼は現在、建築関係の職人をしている。 僕が大学2年生のときに、この親友とは偶然、地元で再会した。 8年振りの再会。 身長は190センチほどあり、笑顔は少年のように…

とことん、迷うこと

職人としてはたらく 現在、職人と呼ばれる世界で働いている。 勤務先は地元の会社で、小学校からの幼馴染と社長の3人で毎日をすごす。 しごとの内容は主に、家周りの建築物を創り出すのが仕事だ。 家の前の門、階段、駐車場、フェンス、塀、造園など幅広い…

ふと顔を上げれば。⑥

TRPGの魅力 カリ吉:りひとさんの趣味ってなに? りひとさん:私の趣味は沢山あって、絞れないかな。この紙にまとめてあるよ! カリ吉:やっぱ、旅行が趣味なのかー。ねね。りひとさん。TRPGって? りひとさん:TRPGはね。テーブルトーク・ロールプレイング…

ふと顔を上げれば。⑤

旅のすみか・オーナー カウンターの向かい側には、旅のすみかのオーナーをやっているひとりの女性がいた。 この方のニックネームは、リヒトさん。 写真を撮られるのは苦手で、ペン書きで似顔絵。もっと、綺麗に書けるように練習しよう。 さあ、久しぶりにカ…

ふと顔を上げれば。④

アットホームなカフェ 期待に胸をふくらませて、お店のドアを開けてみる。 すると、ビルの外観からは想像できないような内装が広がっていた。 まるで、小学生のころに友達の家に遊びにきたかのような感覚。 窓際にはさっきまで、下から眺めていた交差点も見…

ふと顔を上げれば。③

旅のすみか どんなカフェなのか、どんな店長がいるのか、はたまたお店は開いているのだろうか。 いろんな気持ちを抱えて、階段を上っていく。 ふー。ついに4階へ到着。 お店の入り口はアットホームなドア。そして脇には、なにやら注意書きが貼ってある。 い…

ふと顔を上げれば。②

このカフェはふだんから、営業しているのだろうか。 疑問ではなく、好奇心が湧いてきた。 勇気を振り絞ってビルの4階を目指すと、階段を上る途中の壁に、なにか書かれていた。 「人間万事翁塞が馬」 ある城塞のほとりに老人とその息子が暮らしていた。 ある…

ふと顔を上げれば。

神保町の交差点で 街を歩くときは、上を向いてみよう。 通勤するときや学校へ向かうときは、急いでいるから思いのほか視野が狭くなる。 顔を少し上げてみれば、いつもとちょっと違う景色があることに気づく。 三省堂や古書店が立ち並ぶ、神保町のとある交差…

神保町カレーシリーズ 三月の水

神田カレーグランプリ決勝 神田神保町は楽器の街、学生の街、古書の街。 そして、カレーの街としても有名だ。 毎年、神田ではカレーグランプリが開かれる。 今回、訪れたのはバーの「三月の水」というお店。このお店にはカレーグランプリ2017で決勝に残…

地域のハブとなる美容室

ヘアサロン molocoとは? 【美容室の魅力ってなんだろう?】 外から眺めたり、ネットのホームぺージでスタッフ紹介を見ても、どんな美容師がお店で髪を切っているのかは分からない。 お店に入ってみたら、思いもしない出会いを経験したという人はいないだ…

つながり

「神保町が大好きです」 この言葉をきっかけにして、自分とは違う環境のひとに繋げてくれた方や友人がいた。 なにも持っていない自分は、ただただガムシャラだ。 足を運ぶこと、何でもいいから手伝うことしか出来なかった時期。 編集やサービス、ITでスキル…

エディトリー②

横尾有紀さんインタビュー 前回、校條さんに紹介してもらってEDITORYを知るところまでを書いた。 今回は、EDITORYとヨコオさんのことについて書いていく。 余談だが、実は僕はこの場所を大学一年生の頃から知っていた。路地でひと際目立つこの黄色い看板が…

エディトリー①

EDITORYとの出会い この黄色い看板が気になる。 ・・・・・君はだれだい? 吾輩はカレーと古本が大好きな猫である。名前はまだない。どこで生まれたのか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いジメジメしたところでフニャフニャーと泣いていたことだけは覚えている…

ゼロ円ショップをやってみて

ゼロ円ショップにトライ 今月の2月23日に神田にある、あめにてぃカフェでゼロ円ショップを羽田ゆみ子さんと丸山敬子さんと協力して、初めて開催した。 ゼロ円ショップとは、まだ使えるけれど不要になったモノ、頂いたけれど余ったものを誰かに受け渡しす…

ゆるキャラ登場

キャラクター紹介 絵が得意な友達が神保町のイメージキャラクターを描いてくれました! ・名前 :まだ名前はありません ・性別 :男の子 ・好きなもの :カレーライス ・趣味 :読書 一匹のチャトラが『さかな入門』というタイトルの本を持っています。いか…

丸山敬子さんインタビュー

自分が背中を見せることで他の人にも、自信を与えていきたい。「まつざわゼロ円ショップ」を主催する丸山敬子さんに話を伺いました。 普段、私たちの生活のなかでは学校、職場、家庭のどこに居ても、人との関係はつながっています。SNSがあるので直接会って…

丸山さんとの出会い

丸山さんとの出会い 昨年の12月に、羽田さんのお誘いで八幡山のゼロ円ショップまで足を運びました。 tommy-manabi.hatenablog.com このまつざわゼロ円ショップを主催していたのが、丸山さんだったのです。初対面ですが、僕にゼロ円ショップの意図や思いを…

ちいさな幸せ

ストーリーのある坂道 今日は大雪のなかでしたが、ゼロ円ショップという新しい試みをするためにアメニティカフェで打ち合わせをしました。 ゼロ円ショップは2月2日(金)12:00~17:00の間で、アメニティカフェで行ないます! ゼロ円ショップは貰…

路地に入ると

神保町付近では、路地に入るだけでワクワクします。 ホワイトボードに世間で話題になっていることを書いている本屋がありました。 センター試験に出た「ムーミン」の舞台はフィンランドやみんなの心のなかなど色んな意見が出ていますね。本をただ、お店の前…

『0円で生きる』

『0円で生きる』を読んでみて 0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方 作者: 鶴見済 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/12/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 神保町の三省堂で、購入しました。僕は、この本を参考に…