職人、ときどき神保町

都内周辺のコミュニティ、おススメの本、日常などを紹介します。

コンフォート・ゾーン

コンフォート・ゾーン 今僕は会社員として、雇われて働いている。 周りの環境には、自立した職人をやっている幼馴染と、自営業をしている尊敬できる社長がいる。 「まずは自分が強くあれ」という、会社の教えにも共感することが多い。 しかし、じつはコンフ…

有給のおはなし

有給のおはなし 今日、仕事の休憩中に、社長とこんな話をした。 有給ってなんだろうね? ぼくが「知り合いの業者さんが社員全員で、慰安旅行に行くらしい」という、会話をしたのがキッカケだった。 就活や転職のときに、「有給が取りやすい」ことは気になる…

『ストレングス・ファインダー』

この本と出会ったきっかけ この本は、大学4年生のころに友人から紹介してもらった。 就職先が決まっていなくて、先がどうなるか不安で仕方なかった時期。 自分は結局なにができるんだろうって、悩んでいた時期でもあった。 本を紹介してくれた友人は大学を…

『成功ではなく、幸福について語ろう』

この本を読もうと思ったきっかけ この本は、ユタカさんの紹介で知った。 ユタカさんと初めて出会ったのは、大学3年生の冬。新宿駅西口の路上でのことだった。 その日は、写真家が寒いなか、自分で撮った写真を路上にゴザを引いて、展示していたのだ。 確か…

季節の変わりめ②

婆ちゃんのところへ 先日、婆ちゃんが入居しているシルバーケアという介護施設に行ってきた。 社長からの「季節の変わりめに行きなさい。」という一言に背中を押されて。 行くまでは正直いうと、腰がひじょうに重い。 仕事のという名の言い訳があるからだ。 …

目の前の幸せ

ちいさな幸せ 今日の仕事が終わり、家に帰ってから「ふー」とため息を一息ついてLINEを開いてみた。 すると、一枚の写真が送られてきていた。 ベトナム人の友人からだった。大学3年生の頃、カンボジアに行ったときに出会ったのだ。 現在、その友人は留学で来…

季節の変わりめ

大切なことをわすれるな 異常に暑かった夏が終わり、いまでは風が少し肌寒く感じる。 季節は変わり、秋になったのだ。 週6日間、仕事に行くサイクルに慣れてしまうと、どうしても忘れてしまうことが1つある。 それは、シルバーケアに通っている婆ちゃんに会…

欧風カレー・ガヴィアル

欧風のカレー屋さん 今回は、神保町にある欧風カレーのお店を紹介する。 そのお店の名前は「ガヴィアル」。いかにも、欧風を思わせる名前だ。 このお店に行こうと思ったキッカケは、友人に美味しいカレー屋さんを紹介する約束をしたから。 ぼくがよく訪れる…

『アルケミスト夢を旅した少年』

アルケミスト夢を旅した少年 「世界最大のうそってなんですか?」と、すっかり驚いて、少年は聞いた。 「それはこうじゃ、人は人生のある時点で、自分に起こってくることをコントロールできなくなり、宿命によって人生を支配されてしまうということだ。それ…

自分のために働く

今日は社長と「なんで働くのか」をテーマに話したので、そのことについて思ったことを書いていく。 何のために働くの? 僕たちは何のために働くのだろう。 その答えは、お客さんを喜ばすためだと僕は思っていた。 しかし、どこか腑に落ちない。 なにか自分に…

叱られる理由は

誰のために働く 仕事中に、社長から言われた言葉が、今日も心に突き刺さった。 それは、家の周りの建造物を作っているときのこと。 社長の仕事のペースに置いて行かれないように、ぼくは心のなかで焦っていた。 すると案の定、作業がだんだん雑になっていく…

まずは10回やってみる!

失敗を恐れて 仕事中にものを作るときに、ちまちまやってしまうことがある。 恐るおそる、慣れない手つきで。 なぜ、ちまちましてしまうかというと、慣れていないから。 心のなかでは、「失敗するんじゃないか」とビクビクしている状態だ。 どうしたらいいか…

仕事を盗む

仕事を盗む 「ほかのひとの仕事を見て盗め」 よく言われる言葉。 でも、これって本当はどういう意味だろう。 そこで、小学校からの上司兼友人の持論が腑に落ちたので、書いていく。 仕事への姿勢を盗む 「ほかのひとの仕事を見て盗め」 これは、ほかの人の仕…

カカシのおはなし

カカシのお話 今日は仕事のなかで感じたことを書いていく。 ぼくが働いている、勤務先の社長がよく言うことばがあるのだ。 「カカシにはなるな。」 働くひとには、ふたつのタイプが存在するという。 1つ目が自燃してモチベーションが高い人。 自分から進ん…

コーラはドーピング?

神保町からのつながり 今回は、今日参加した、横浜で開かれた整体のワークショップでの感想を書いていく。 その前に、整体のワークショップになぜ参加しようと思ったのか。その経緯を簡単に書いていこうと思う。 大学四年生の頃に「神保町が好き」と、周りに…

『コーダの世界』

『コーダの世界』 この本は友人から借りた本だ。 前に行なった読書会で、おすすめしてくれた本について、紹介したい。 tommy-manabi.hatenablog.com コーダとは? コーダというのは、耳の聞こえない親を持つ聞こえる子供たちのことだ。 聞こえないひとから生…

『蒼く優しく』

蒼く優しく 今回も、勇気の出るおススメの歌を紹介する。 紹介しようと思ったキッカケは、今日、僕が体調を崩して、病院に行ったときに、思ったことがあるからだ。 訪れた病院は大きい病院。待合室には、お年寄りがたくさん座っていた。 人数は50人くらい…

即行動②

GReeeeN - 扉 前回、GreeeNの『扉』という曲について書いた。 tommy-manabi.hatenablog.com 「即行動」ということば以外にも、印象深いことばがあったので、これから紹介する。 【印象に残ったフレーズ】 「意味がないとただ決め付けて 扉閉めてるんだ見えな…

即行動

GReeeeN - 扉 GReeeeN - 扉 今回は、気持ちが前向きになる曲を紹介する。 GReeeeNの『扉』という曲を知っているだろうか? 僕はこの曲に励まされることが多い。 歌詞には、前向きな言葉がたくさん詰まっているからだ。 歌詞のなかでも、一番印象的な文章が…

ゼロからイチを作り出す

自分で感じたことを信じる 今日の昼。社長と昼休憩中に話しているとき、日本でノーベル賞を受賞した本庶佑(ほんじょたすく)さんの話題になった。 本庶さんはNHKのインタビューで、受賞に結び付いた信念について述べていた。 「教科書がすべて正しかったら…

同じ目線で

対等に見られたい 今日の朝、職場の社長と車のなかでろう者について、話し合った。 ぼくは昨日、参加した東京都聴覚障害者連盟青年部の講演に参加したことについて、伝えたのだ。 tommy-manabi.hatenablog.com すると社長は、「なぜ、その講演に参加しようと…

当たり前とは?

音のない世界 東京都聴覚障害者連盟青年部が主催する講演会がある。 この団体は東京都に住む、聴覚障害者の生活と文化や教育の水準を守ったり、聴覚障害者に対する理解を求める活動を行なっている。 僕は、大学時代に知り合った、ろう者の友人のつながりで、…

スープカレー屋オオドリー

スープカレー屋オオドリ― 神田にあるカレー屋。 このお店では、ただのカレーではなくスープカレーが出てくるのだ。 学生のときに、有名なお店ということは噂で聞いていた。 でも、「何で人気なんだろう?」と不思議だった。 実際に足を運んでみて、おすすめ…

『ろう者のトリセツ聴者のトリセツーろう者と聴者の言葉のズレ』

『ろう者のトリセツ聴者のトリセツーろう者と聴者の言葉のズレ』 ろう者のトリセツ聴者のトリセツ―ろう者と聴者の言葉のズレ 作者: 関西手話カレッジ,野崎栄美子,矢野一規,中上まりん,柴田佳子,寺口史和,磯部大吾 出版社/メーカー: 星湖舎 発売日: 2009/11 …

帝王学

コミュニケーション 今日の仕事のなかで、人を動かすにはどうしたらいいかを考えるキッカケがあった。 僕が働いている会社では、従業員の人間的な成長を重視している。 なので、日々の仕事でよく、指摘されるのは人間的部分と、習慣。 今日は、対ヒトとのコ…

パラドックス

今回は、今日1日で思ったことや、気づきを書いていく。 『カメとウサギの話』 今日、仕事の移動中に社長から言われたことばだ。 ウサギとカメが競争したら、お調子もののウサギは休憩を繰り返しながら、目的地へ進む。 カメは自分のペースで着実と少しづつ…

『ヒントは「宗教力」にあり』

この本を読もうと思ったキッカケ きっかけは「宗教ってそもそも、なんだろう?」という興味を持ったからだ。 宗教団体に属している友達や、そういう知りあいと出会うと勧誘されることもあった。 しかし、そのときには決まって、「無宗教だから、ごめんなさい…

伝えかたも段取り90%

伝えること 今回は、「伝え方」がテーマだ。 なぜ、伝え方について考えようと思ったのか。 それは、「伝え方」が仕事やプライベートに、大きく影響を与えることに気付いたから。 今日の仕事のなかで得た、「伝え方」について、大事だと思ったことが、3つある…

読書会

朝のカフェで 日曜の午前9時。朝っぱらから、あめにてぃカフェで読書会をひらいた。 今回おこなったのは、自分のおススメだと思う本を持ってきて紹介する、フリートーク形式の読書会。 あめにてぃカフェは神田三崎町にある、落ち着くカフェ。 あめにてぃカ…

明日を思い描く

明日を思い描くこと 今日は、ひとりで任されたはずの仕事を外された。 理由は、その作業に欠かせない木材を置き場に忘れてしまったのだ。 そんなときに社長に言われた言葉が、今までの自分には足りない部分の核心を突いていたので、言葉で残しておきたい。 …